
優先順位を決めたい時、AIにどう相談すればいい?
やることが多い日は、何から始めればいいのかわからなくなることがあります。
洗濯もしたい。
掃除もしたい。
買い物にも行きたい。
家族の用事もある。
さらに、自分の作業や休憩も少し入れたい。
こうして頭の中に予定がたくさん並ぶと、動く前から疲れてしまいます。
私も以前は、やることを全部同じくらい大事に考えていました。
そのため、朝から「これもやらなきゃ」「あれもやらなきゃ」と考えて、結局なかなか動けないことがありました。
そして夕方になると、いちばん大事なことが残っていることもありました。
その時に感じたのは、やる気がないのではなく、順番が決まっていなかっただけかもしれないということです。
実際には動く気持ちはありました。
ただ、何から始めればいいのか決まらないまま時間だけが過ぎていました。
だから疲れているのに何も進んでいないような感覚になる日もありました。
優先順位は、頑張るためではなく、迷う時間を減らすために決めるものです。
そこで使いやすかったのがAIでした。
AIにやることを全部出して、どれから始めるかを一緒に整理してもらうのです。
たとえば、こんな聞き方があります。
悪い例
今日やることの優先順位を決めてください。
これでも答えは返ってきます。
ただし、何をやるのかが書かれていないため、一般的な答えになりやすいです。
良い例
今日は洗濯、掃除、買い物、ブログ作業があります。
午前中にできることを優先して、順番を考えてください。
このように書くと、予定がかなり整理しやすくなります。
さらに、自分の状態も入れると、もっと現実的になります。
さらに良い例
今日は少し疲れています。
洗濯、買い物、夕飯準備、ブログ作業があります。
必ずやること、できたらやること、明日でもいいことに分けてください。
この聞き方にすると、全部を同じ重さで抱えなくて済みます。
私が使ってみて気付いたのは、優先順位を決める時に大事なのは「一番すごいことを選ぶ」ことではないということです。
今日の自分にとって、先に済ませるとラクになることを選ぶ。
この考え方の方が、日常では使いやすいと感じました。
たとえば、洗濯は時間がかかるので先に回した方がいい日があります。
買い物は夕方に混むなら、午前中に行った方が楽な日もあります。
逆に、疲れている日は、掃除を全部やるより夕飯準備を優先した方が安心なこともあります。
だから、AIには「何が大事か」だけでなく、「今日はどう動きたいか」も伝えると使いやすくなります。
私は以前、やることが多い日は、とりあえず目についたことから始めていました。
洗濯をしている途中で掃除を始める。
掃除の途中で買い物を思い出す。
買い物リストを書いている途中で別の用事を始める。
そんな感じでした。
その時は忙しく動いているつもりでした。
でも夜になると、不思議と達成感がありませんでした。
一日中動いていたのに、大事なことが終わっていないことが多かったからです。
そして、「今日は何をしていたんだろう」と思う日もありました。
だから最近は、先に優先順位を決めるようにしています。
すると同じ時間でも、気持ちの疲れ方がかなり違いました。

全部やるより、今日は何を先にするかを決める
優先順位を決める時、私は以前「全部終わらせる順番」を考えていました。
でも、それだと苦しくなる日がありました。
なぜなら、予定通りに全部終わるとは限らないからです。
急な連絡が入ることもあります。
買い物に時間がかかることもあります。
体調が思ったより重い日もあります。
そうなると、できなかったことばかり気になってしまいます。
そこで最近は、AIに「全部やる順番」ではなく、「先にやること」を決めてもらうようにしました。
悪い例
今日の予定を全部終わらせる順番を考えてください。
これだと、少し頑張りすぎる予定になりやすいです。
もちろん元気な日なら良いかもしれません。
しかし、毎日それを続けようとすると疲れます。
良い例
今日はやることが多いので、最初にやるべきことを3つだけ決めてください。
残りは後回しにしてもいい前提で考えてください。
この聞き方にすると、かなり気持ちが軽くなります。
全部を抱えるのではなく、最初の3つに集中できるからです。
さらに、家事と自分の作業が混ざっている時は、こう聞くと使いやすいです。
さらに良い例
今日は家事とブログ作業があります。
洗濯、掃除、買い物、夕飯準備、ブログ下書きの中から、今日必ずやることを3つ選んでください。
理由も短く教えてください。
理由を一緒に聞くと、自分でも納得しやすくなります。
ただ順番だけを出されるより、「なぜそれを先にするのか」がわかる方が動きやすいです。
私の場合、洗濯や買い物のように時間に関係するものは先にした方が楽でした。
一方で、掃除のように少し後でも困らないものは後ろへ回すこともあります。
以前の私は、全部大事だと思っていました。
だから全部を同じ重さで考えていました。
しかし、それでは決められません。
今は「今日終われば安心できることは何か」を最初に考えています。
全部大事な時は、本当に大事なことが見えにくくなる。
これは何度も失敗して気付いたことでした。
また、優先順位という言葉を聞くと難しく感じるかもしれません。
でも実際には、「今日絶対にやることを1つ決める」だけでも十分です。
それだけでも行動しやすくなります。
そして、終わった時の安心感も違います。
AIを使う時も、難しく考える必要はありません。
例
今日は買い物、掃除、洗濯、書類整理があります。
時間は3時間しかありません。
優先順位を付けてください。
このような聞き方だけでも十分役立ちます。
例
やることが多すぎて頭が整理できません。
今すぐやること、今日中で良いこと、今週中で良いことに分けてください。
こうすると頭の中がかなり整理されます。
例
全部やりたい気持ちはあります。
でも疲れすぎたくありません。
無理のない優先順位を考えてください。
こういう相談も十分できます。
AIは予定を押し付ける存在ではありません。
頭の中を整理する相手です。
だから正解を求めなくても大丈夫です。
優先順位を決めるのは、頑張るためではなく、迷う時間を減らすためです。
何をするか決まっているだけで、人はかなり動きやすくなります。
そして、できなかったことより、終わったことに目を向けやすくなります。
私自身も、今でもやることが多い日は迷います。
でも、最初の1つを決めるだけで気持ちはかなり変わります。
全部終わらせる必要はありません。
まずは何から始めるかを決める。
それだけでも十分前進です。
もし今日やることが多くて困っているなら、AIにそのまま全部書き出してみてください。
そして「何からやればいい?」と聞いてみてください。
優先順位が見えるだけで、今日の気持ちは少し軽くなります。
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